お店の方がコロナ渦で政府の方針もあり、一時閑散としていました。
ところが最近では一転、以前以上の忙しさです。
少し前まではカウンター席の維持も厳しかったのに部屋も出前も断り入れる程です。
外国人客なんて考えられなかったのに、普通に来店されます。
アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ紙」で、2025年に行くべき旅先として日本からは「富山」と「大阪」が選出されたのですが、その影響も計り知れないと考えます。
そこで妻がかってたむろしていた地域に行って女性を一人連れてきました。
かっての妻と同じくその日限りの生活をしていた子です。
今度は私の妻候補ではないですよ。

